きなりで動脈硬化と心筋梗塞の予防
きなりは、恐ろしい心筋梗塞を引き起こす動脈硬化対策にも効果が期待できます。
56歳のオジンは、動脈硬化と心筋梗塞の予防のために、DHA・EPAサプリメントのきなりを飲んでいます。
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動脈硬化予防にも効果期待
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DHA・EPAの動脈硬化への効果
- 高血圧
- 糖尿病
- コレステロール
- 喫煙
など、いくつかの原因によって起こります。
基本的に、血管への負荷がかかり、血管が傷つくことから、動脈硬化は起こります。
高血圧や高血糖によって血管が傷つき、かさぶたのような状態になっているところに、コレステロールがへばりついて血管内が狭くなってしまいます。
コレステロールがついた上から、血管の内壁が作られ、さらに血管が細くなってしまうという悪循環になります。
これにより、血管の柔軟性がなくなり、硬くなって破れやすくなります。
血管内で血栓ができ、血液が流れなくなると、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの、死に直結するような恐ろしい病気になってしまいます。
そこで登場するのが、DHAとEPAの血液サラサラパワーです。
DHAは、ドロドロの血液をサラサラにして、血管の柔軟性を保つ力があります。
また、DHAには、中性脂肪や悪玉コレステロールを除去し善玉コレステロールを増やすパワーもあります。
EPAも、ドロドロの血液をサラサラにして、血小板による止血作用のバランスを取り、血栓ができるのを防いでくれます。
DHAとEPAはオメガ3系脂肪酸は、厚生労働省も1日に1000mgの摂取を推奨しています。
動脈硬化と心筋梗塞にはきなりがおすすめ
DHAとEPAは、動脈硬化に対して強いパワーを持っています。
ということで、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などの予防には、きなりがおすすめです。
『オジン、ちょっと待て。それなら、きなりを飲まなくても、アジやサンマ、マグロなどの背の青い魚を食べたらエエやんか。』って言われそうですね。
『確かに、その通り。』と言いたいところですが、それほど単純なものではないのです。
アジやサンマ、イワシ、カツオ、マグロその他背の青い魚には、DHAとEPAが豊富に含まれています。
しかし、DHAとEPAは熱に弱いのです。
焼いたり焚いたりすると、DHAとEPAは溶け出してしまって、食べる前に恐ろしく減ってしまいます。
とは言え、毎日日にち青魚のお刺身を食べるのも無理です。
オジンは、青魚のお刺身は大好きですが、それでも月曜日はイワシの刺身、火曜日はサンマの刺身、水曜日はアジの刺身、木曜日はハマチの刺身・・・。
しかも、マグロの刺身なら、5人前食べないと厚生労働省が推奨している量のDHAとEPAは、摂取できません。
無理です。
オジンも、たまにはトンカツ食べたい。
オムレツも食べたい。
焼き鳥も食べたい。
すき焼きも、麻婆豆腐も、ピザも、天ぷらも、ステーキも食べたい。
なので、効率的にDHAとEPAが摂取できる、きなりがおすすめです。
DHAとEPAは、非常に酸化されやすく、通常のサプリメントだと、体内に吸収される前に酸化されて本来の効果がなくなってしまいます。
きなりは、ビタミンEの1000倍の抗酸化作用があるアスタキサンチンで、DHAとEPAをがっちりガードして、体内に吸収させてくれます。
また、きなりには、ナットウキナーゼが配合されています。
ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ成分なのですが、多少の血栓なら溶かしてしまうほどの血液サラサラパワーの持ち主です。
血液サラサラパワー度では、DHAとEPAをはるかに上回ります。
きなりを最安値で買う
これで、効果があるのかないのか・・・。
でも、健康診断で要検査だったコレステロール値が、正常値になっています。
きなりは、ドラッグストアでは購入できません。
インターネットの通販でしか買えませんが、初回なら67%OFFの1,980円で購入できます。
きなりで、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などを予防して、健康的に楽しい毎日を過ごしましょう。
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