記憶力と学習能力アップする?きなりDHAサプリメント

記憶力と学習能力アップする?きなりDHAサプリメント

きなりを飲むと記憶力学習能力のアップが期待できるというのは、きなりに含まれているDHAの働きによるものです。

 

56歳のアホなオジンが、きなりを飲んで試してみました。

 

果たして、きなりは本当に記憶力と学習能力がアップする効果があるのでしょうか?

 

その前に、DHAと記憶力や学習能力の関係について確認しておきましょう。

 

きなりとDHAとオジンの頭

きなりオジン

DHAの研究や資料を読むと、記憶力や学習能力に良いように思えます。

 

では、56歳になって衰えてきたオジンの頭はどうなのでしょうか?

 

残念ながら、知能指数のテストをしたわけでも、算数のドリルをしたわけでもないので、数値としては出すことができません。

 

でも、なんとなくの部分で、頭がスッとしているというか、ボーっとしている感覚が減少しているというか、きなりを飲む前と後では、微妙に違う感じがします。

 

私の感覚では、40歳位を境に記憶力が急激に衰えたと思います。

 

本を読むことが好きで、一度に5〜6冊を読んでいます。

 

最後まで読み終わることなく、次々と本を読むので、読みかけの本が常に5〜6冊はあります。

 

結局すべて最後まで読み終わるのですが、一旦途中で終わって、しばらくしてからまたその本を読み出します。

 

短くて2〜3日後、長ければ1年以上、続きを読みだすまでに時間が空いています。

 

30代の頃は、続きを読みだした瞬間に、それまでのストーリーが思い出されたのですが、40歳を過ぎたくらいからは、何ページか遡らないと訳が分からなくなっているのに気が付きました。

 

50歳を境に、さらに記憶力の減退を意識せざるを得なくなりました。

 

パソコンで資料の管理などのエクセルを作っていても、しばらく使わないと作ったことを忘れて、また新しいものを作っているのです。

 

パソコンの肥やしになっているエクセルやワードが、たくさんあります。

 

ところが、きなりを飲み始めて、3〜4ヵ月くらいから、『あれ、もしかしたら同じようなものを以前に作ったかも。』と思うようになりました。

 

読みかけの本も、以前ほどページを遡らなくても、一段落くらい前に行けば、ストーリーが蘇るようになってきました。

 

『もしかしたら、ワシもちょっと賢くなったかも。』と、一人でほくそ笑んでいたりします。

 

けど、もともとアホで能力が低いから、レベルが上がりやすいのかもしれません。

 

そこは、オジンの自己満足として、ご容赦いただければ幸いです。

 

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DHAと記憶力・学習能力の関係

きなり背の青い魚

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、正式名をドコサ・ヘキサエノイック・アシッドという、舌を噛みそうなややこしい名前です。

 

記憶力のテストに出てきそうなほど、ややこしい名前です。

 

私には、『ドコサ・ヘキサエノイック・アシッド』を間違わずに3回続けて言うことは、絶対にできません。

 

もし、3回続けて言える人がいたら、尊敬します。

 

それはいいとして、DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳、網膜のリン脂質に含まれる脂肪酸の主要な成分です。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食材としては、イワシ、サバ、アジ、サンマ、ニシン、サケ、タラ、マグロ、カツオ、ウナギ、茄子などに多く含まれています。

 

もともと日本人は、お魚をたくさん食べていたので、DHAは豊富に摂取できていました。

 

イギリスの研究者が、日本人の子どもたちの知能指数が高いのは、魚をよく食べるからであるという説を発表したことから、DHAが注目されることになりました。

 

DHAは、脳内に多く存在し、特に記憶や学習をつかさどると言われている海馬に多く存在しています。

 

DHAは、脳細胞の育成や働きを活性化させるので、海馬のDHA量が増えることで、記憶力や学習能力が向上すると言われています。

 

和食は、ヘルシーで体に良いと言われていますが、頭にも良かったんですね。

 

受験生の子供さんや資格試験を取りたい方には、DHAが強い味方になるかもしれませんね。

 

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