血液ドロドロをきなりでサラサラにした体験談
きなりは、血液ドロドロをサラサラにする効果が期待できるDHA・EPAサプリメントです。
ドロドロの血液と診断された3人の方が、きなりで改善された体験談を書いてくださいました。
日本人も食の欧米化によって、ドロドロの血液が増えてきているそうです。
ドロドロの血液は、カラダに様々な障害をもたらす危険があります。
それも、生死にかかわるような重大な障害になる可能性があります。
決してきなりを飲む必要はありませんが、ドロドロの血液だけはサラサラにしておかないと、恐ろしいことになりますよ。
血液ドロドロきなりの体験と口コミ
血液ドロドロがわかったときの心境
しかし学生になると他の友達は汗をかかない場面でも自分だけ汗だくで、ハンカチも足りない位なので友達からも見られる機会が多く、恥ずかしかった事を覚えています。
その当時は多汗症などという言葉があることすら知らず、制汗スプレーで抑えれば良いとだけ思っていました。
でも、、今思えば、その頃から血液が危険信号を出していたのだと考えるようになりました。
これだけ汗を失いながらも、若い頃から珈琲を好み、生活リズムも壊していました。
そのせいか、よく金縛りにあったり、足がつる事もあり、寝不足から自律神経のバランスも崩し、体の不調に悩む日々が続きました。
しかし、それらは恋愛、そして結婚、出産、育児と多忙で新鮮な毎日の中で忘れていました。
一時期は、治ったと思ったのですが...。
育児の最中にそれは起こりました。
パニック障害です。
あまりに発作が多く、病院へ検査にいきましたが、その時に先生から「血液がドロドロなんだね」と言われ、驚く事にコレステロール値だけが高く要注意とのことでした。
でも、まだその時は、いよいよ中年太りへと近付いたかと気楽に考えていました。
野菜を意識して摂取し、これまで以上に魚を食べるようにしたのですが、3年連続してコレステロール値が高いままで、自分から血液ドロドロがこびりついて離れません。
しかも、その頃に、父も同じく高コレステロール値から動脈硬化になり、何度も血管を拡げる手術をすることになりました。
これは遺伝なのかと、改めて血液ドロドロが分かった時に恐ろしくなりました。
振り返れば、父も自分も汗をかきスッキリした後シャワーは浴びても、体内への水分まで考えず、甘いジュースや利尿効果のある珈琲ばかり摂取していました。
血の巡りについて、もう少し早く気付いていれば、体もスムーズに動けたのではないかと後悔するばかりです。
今は、水分を定期的に摂り、食生活に潤いをプラスする為にもDHAEPAサプリメントのきなりを飲んでいます。
きなりは、アスタキサンチンを豊富に含んでいて、DHAやEPAが酸化する前に体内に吸収できると書いてあったので、試しに購入してみました。
さらに、魚、野菜を多く摂り、血液をサラサラにするだけではなく、血管も考慮する為に肉も摂り筋力を上げていく事を目標にしています。
食生活の改善ときなりのお陰で、今はコレステロール値も改善し、パニック障害も落ち着いています。
何か人と違うな...と気付いた時、逃げずに自分の体を見つめるようにしたいと思います。
42歳 女性 長野県
きなりで体質改善記録
その頃は、ビリルビンという言葉も聞いた事がなかったのですが、お医者さんからの説明によると、空腹時や血液ドロドロの場合に、この数値が高くなるとの事でした。
健康診断を受ける時はいつもそこまでの空腹ではないので、この数値が高いのは後者の血液ドロドロの方だと分かりました。
まず血液ドロドロを改善するために意識したのば、毎日2リットル以上の水を飲むという事でした。
水を飲むことで、体に溜まっている老廃物が排出されやすくなります。
それから、食事の時に出来るだけ、納豆とオニオンスライスを食べるようにしました。
旦那が、タマネギを嫌いなので、これまではあまり食卓には挙げませんでしたが、私だけが食べるのは問題がありませんものね。
これらの食材は血液をサラサラにする効果があると聞いたので、なるべく食べ続けるようにしました。
そして、インターネットで、ドロドロの血液をサラサラにする効果が高いと書かれていたので、きなりを飲んでみることにしました。
きなりには、納豆の「ナットウキナーゼ」も配合されているので、納豆効果が倍増すると思ったからです。
それから1年後の健康診断では、なんとビリルビンの数値が正常値まで下がっていたのです。
私の血液も、きなりを飲んだことで、サラサラになったと思われます。
やはり体を作るのは食が一番、そしてきなりなどのサプリメントで不足分を補うことが大事だと気づかされました。
35歳 女性 栃木県
やっぱり食事が大事
なんと、中性脂肪とコレステロールが、異常値を示していました。
去年までは何ともなかったのに･･･。
要検査になっていたので、会社の医師の診察を受けました。
すると、「高脂血症ですね、血液ドロドロの状態なので、薬を飲んだ方が良いと思いますが、どうしますか？」と聞かれました。
「なんとかなりませんか」と相談すると、「まだ若いので、食生活をしっかりと改善すれば問題ないとは思いますが、まだ何ともいえません。」とのこと。
なんとなく、医師に冷たく言い放されている気がしたので、一念発起して、食生活の改善に取り組むことにしました。
今までの食事内容で一番良くなかったのは、晩御飯を食べた後に、口が寂しくなって、コンビニで買ったから揚げやスナック菓子を食べていたことでした。
体には悪いとわかっていたのですが、なぜかやめらずにいました。
お酒は毎晩飲みます。
でも、さすがにこれを控えるのは無理なので、夜食をやめることにしました。
最初のうちは口が寂しくなって、冷蔵庫を開けたりしていましたが、3日も我慢すれば気にならないようになりました。
我が家には小さい子供がおり、食事自体は薄味であるため、何か特別な食事改善はしていません。
ただ夜食をやめただけです。
それと、DHAが良いと聞いたので、パソコンでサプリメントを調べてみました。
色々なサプリメントがありましたが、DHAでドロドロの血液が、サラサラになると書いてあったので、DHAサプリメントをさらに検索しました。
サントリーのDHA&EPA＋セサミンEXかきなりで迷ったのですが、きなりにはナットウキナーゼが配合されていて、DHA以上に血液がサラサラになると書かれていたので、きなりに決めました。
毎朝、きなりを４粒ずつ飲みました。
効果は実感できませんが、なんとなく体調は良いように感じます。（気のせいかも知れませんが。）
たまに我慢できずに、夜食を食べたこともありましたが、約3カ月後の再検診で中性脂肪もコレステロールも正常値に戻っていたので安心しました。
夜食が一番の原因だとは思いますが、きなりの効果もあったのではないかと思っています。
夜食を食べて、きなりを飲むとどうなるか知りたい気もしますが、わざわざ体に害になることはやめておきます。
会社の医師からは「子供のために長生きしないとダメですからね」と釘をさされてしまいました。
夜食として脂っこいものやスナック菓子を食べる人も多いと思いますが、長生きするためにもほんの少し我慢しましょう。
自分への戒めでもあります。
35歳 会社員 山口県
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